2011年11月22日火曜日

日本で一番最初のクリスマス

日本で一番最初に祝ったクリスマスが1552年です。500年近く過ぎていますが、その間200年くらいはキリスト教が禁制になって空白になっていますが、300年の歴史があるというは、新しいようで古い感じです。ヨーロッパと比べられませんが、それなりにあっという間に日本人になじんでいるようです。本来のキリスト教の家族の絆を確かめる意味合いのクリスマスからそれて、イベントとしての日本式の商業的な発展が見られます。この時期、プレゼント商戦で年間通じても非常に大きく動きます。イルミネーションがキレイなので気持ちも高まりますし、さらにクリスマスソングがかかると、パブロフの犬のように自動的にワクワクしてしまいますね。地球上でパブロフの犬のように気持ちもモードが変化していく様子が目に見えたら面白そうです。クリスマス情報がここにもありますのでご参考に。

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